鍼工房『菩』-baiー 鍼灸師の為の金製・銀製・その他、接触鍼用(ざん鍼・員鍼・てい鍼・太鍼)鍼をオーダーメイドで製作

臨床家の手指となる鍼を目指して

鍼とは、鍼灸師が治療に使う道具の一つで人体に刺したり、あるいは刺さずに接触し用いるものです。鍼灸師の皆さんにとって、より良い治療をおこなおうと思ったとき自分の手に合った鍼が必要だと感じたことはありませんか?現在では、鍼具店などで接触鍼用の様々な鍼を購入することは可能ですが、「どうもしっくりこない!」「自分の臨床にはこんな鍼がほしい!」と思ったことはありませんか?
自身の臨床における思いを体現するべく製作してた様々な鍼、初めは自分の為だけの鍼でしたが、その鍼の良さからか友人鍼灸師の鍼を製作したり、研究会での鍼の製作をするように至りました。
鍼工房「菩」の鍼は、臨床家の想いと手指となる鍼を目指して作られてきた鍼です。

学生時代に始まった鍼づくり

鍼づくりの最初は今を遡ることの鍼灸学校時代になります。同級生が作った「テイ鍼」を見て、自分も作りたいと思ったのがそもそもの動機です。工業高校出の私にとってヤスリを使って金属を削ることは極普通のことで、そうして出来った最初の鍼は、銅丸線を削り作った「テイ鍼」だったのです。以後、鍼灸界における種々の鍼を知ることで作る鍼のバリエーションも増え、材質も真鍮や銅、アルミといったものから銀や金へ移行してきました。

鍼工房「菩」では、「ザン鍼」「員鍼」「テイ鍼」「太鍼」など皮内に刺さない鍼を接触鍼用鍼と呼んでいます。たんに刺さない鍼=テイ鍼とは呼んでいません。

hari003.jpg最初に製作した一号てい鍼
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鍼製作の依頼について

鍼製作は本来、自らの臨床ために作ってきたものです。
よって鍼工房と称しながら、実際の製作は知人鍼灸師や上善会の会員など限られた方のみでした。オーダーメイドを旨としていますので、このページを御覧になって、自分の鍼がほしい!イメージする鍼を作ってほしい!と思われた方は、まずはメールにてお問い合わせご連絡ください。

購入・依頼・お問合せは、こちらのメールにてLinkIconhari_k_bai@yahoo.co.jp(治療院へのお電話による問い合わせはご遠慮下さい)

  ※2~3日経っても返信がない場合は、おそれいりますが治療院まで直接お電話(073-428-0116)にてご連絡ください!

※ 製作には日数がかかる場合がございますので、予めご了承ください。

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灸 架 (棒灸固定器具) …… 2,000円(送料別)

灸架は、中国灸法の大家であった故・周眉声先生の考案された棒灸用補助器具です。
温灸法として棒灸を用いることはありますが、手で保持していなければいけないのが難点でした。しかし、灸架は棒灸を単に保持するだけでなく、灸架と付属のゴム紐を用いることによって鍼灸師の手から完全に離れた状態にて温灸法を長時間に渡って施療することができます。臨床において、とても重宝する補助器具です。

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ざんてい鍼 (銀製) …… 20,000円(送料別)

円てい鍼に習って17年前に製作した「ざん鍼」と「てい鍼」を合わせ持った"ざんてい鍼” 一度で二度美味しい鍼を今回新たに銀製で作りました。
形状は「ざん鍼」としての刃の鍼(皮膚を実際に切ることはできません)、「てい鍼」としての粟黍状の鍼尖を持ち合わせ、主に表在部や経脈の疎通や寫法に活用できます。また小児鍼としてもご使用いただけます。この鍼につきまして鍼灸師のみへの販売となります。使用マニュアルは只今作成中ですので、使用法につきましたは上善会までお訊ねください。

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