準備中嶋 田 澤 穂 ‐ Shimada Takusui ‐
1969年 大阪府生まれ
関西鍼灸柔整専門学校(現・関西医療学園)卒
国家資格修得後、和歌山市の整形外科に勤務。
退職後、中国上海中医薬大学へ留学。
2006年に和歌山市、JR和歌山駅前にて鍼灸澤庵を開院。
鍼灸師の家に生まれ育ちながらも、その鍼灸は日本の二人の鍼灸師から深く影響を受け、二人の中国老中医である天長の周眉声先生、南陽の李世珍先生に教わる。
現在、伝統医学塾 《 上善会 》 の代表。
当院の信念の顕れ《西蔵薬師如来像》当院は、 直伝の伝統鍼灸に基づき信念をもって、患者さんの治療を当たっている本格的な伝統鍼灸専門の治療院で、患者さんは県内外からご来院して頂いております。
当院の診療理念について幾つかご紹介させていただきます。
■診療スタイル
当院の診療は、古くから伝わる問診・望診・聞診・舌診・脉診・腹診を丹念におこなうことで、証(伝統医学における診断名)を確固たるものとし、病の原因究明や治療、養生指導に活かしています。
■治療の眼目
伝統医学の診療は病を観ずして人を観て治療をおこないます。よって治療の眼目は生命力を引き上げることにあると考えております。個別の疾患や症状に対しての治療は、あくまでも生命力を引き上げるうえで通る過程とみています。
■生活のあり方
環境(家や職場)、食べることなど、その方のライフスタイルがこころと体を創造してきました。それらに歪みと負荷がかかったとき病となって現れてきます。こころの持ち方や生活のしかた、日本にある食文化などは、本来日本人に合ったものです。これらを見なおすことが、病で悩んでいるあなたを変える方法だと自負しております。
■継続していける治療院
現在のあなたのこころと体は長い時間をかけて形づくられたもので、経過の長い病を1~2回程度で終えることはできません。本来、病気を治すとは、正しい診断に基づき、生命力を引き上げることにあります。それは積み木を重ねていくように一歩ずつ積み重ねていくものです。持続可能な治療とライフスタイルを追求し、かかりつけ医療として健康を担う治療が当院の理念です。
■真実を求め
日頃より患者さんの情報は、詳細にカルテへ記載し、カルテを積み重ねていき、治療効果について検証をおこなっています。また常に深く思慮し、病への理解を深め医療の水準を向上させうるように努めています。
■温故知新
時間の空いている際には、『伝統医学基礎』や『黄帝内経』『難経』『傷寒雑病論』などの古典書を読み、先人から新しいものを得るように心がけています。
■知識・技術・臨床力の向上
鍼灸医療の向上を目指すべく上善会を設立し、医学的、技術的、臨床的な向上と鍼道研鑽を日々重ねております。
鍼灸澤庵 院長 嶋田澤穂







