当院は、 直伝の伝統鍼灸に基づき信念をもって、患者さんの治療を当たっている本格的な伝統鍼灸専門の治療院です。
でも、鍼灸治療ってよくわからない?というのが極ふつう……
少しでも来院前の不安が解消できますように、よく抱く疑問について簡単にお答えします。
鍼ってどんなのを使うの?
初めて鍼治療を受けられる方の多くが、「鍼は痛い!」のではないかと不安になっています。ほとんどの場合は鍼=痛いという先入観のようです。実際に治療で使用している鍼の太さは一般的に0.18~0.25mmと髪の毛の太さ程度のものです。この程度の太さですから、正しい知識や確かな技術があれば、患者さんが痛いと感じることはありません。ただし刺した後に患者さんが感じられる身体感覚を「得気」と呼び鍼治療では重視していますが、これら「痛い!」というものとは明らかに異なります。
初診には、どれくらい時間がかかりますか?
初めての方は、予診表の記入、問診(カウンセリング)、舌や脉・お腹・手足のツボの状態など総合的に身体を診てゆきます。よって一般的な治療時間以外に60分程度かかります。どんな病気であれ、これはご自身の身体を知る上でとても大切なことですので、皆さんにお受けいただいております。
初めての方は時間に余裕をもってお越し下さい。
鍼をしたあと、内出血の痕があるのですが……
使用する鍼はとても細いものですが、それでも細い静脈に刺さってしまう場合があります。これが内出血の原因です。内出血を起こさぬよう、鍼を刺した後の感覚を、鍼医が細かく訊ねます。これでかなり防ぐことができます。ただ内出血した場合でも、非常に軽度なものですので心配の必要はありません。一週間程度できれいに消えてしまいます。
治療後に気をつけることはありますか?
治療直は、身心の気(エネルギー)が動かされ活性化していますので、10分~30分ほど安静に調和することによって効果が安定します。また安静にすることによって、治療後におこる疲れやだるさも起こりにくくなります。もし治療後に仕事などへ戻ると疲れやだるさが出る場合がありますので、注意してご自分で休憩をとるようにしてください。また治療後すぐの飲食などもお控えください。
どれくらいのペースで通えばいいですか?
病気を治すということは、それまでの貴方の癖(習慣)を直すということに似ています。どんなに治療をおこなっても、毎日の生活の中で引き戻してしまう場合があります。この生活の癖こそ、悪循環を引き起こし治療効果の妨げとなっています。ですから来院頻度が高いほうが効果出やすいというのも当然の話です。
当院では、初診後は先ず3~4日以内にお越しください。これは初診時の診断と治療を確認するためです。また効果と治癒という面から週に1~2度の通院を薦めております。そこで患者さんが、より頻度の多い治療を受けやすいように週間治療を設けています。






